世界卓球団体戦 27日ドイツ・ドルトムント
女子で5大会連続3位の日本はC組でドイツに3―0で勝ち、4連勝の同組1位で準々決勝進出を決めた。男子で2大会連続3位の日本はD組でクロアチアを3―0で下し、通算2勝1敗となった。女子は石川佳純、福原愛が連勝し、第3試合の平野早矢香もストレート勝ちした。男子は第1試合で丹羽孝希が先勝。第2試合で水谷隼がストレート勝ちし、第3試合で松平賢二が競り勝った。福原愛「相手のエースとの対戦で、強気でいった。C組で1位通過は第1段階。この勢いを明日以降も続けたい。ここからが大事」石川佳純「(開催国ドイツとの対戦で)声援は気にならなかった。1次リーグで一番いい試合ができた。サーブが効いていたので、うまく攻められた」平野早矢香「2連勝で回ってきたので、楽にプレーできた。きょうはみんながいいプレーをできたのが大きい。決勝トーナメントも一戦一戦が重要になる」水谷隼「しっかり準備をすれば勝てる相手。きょうは好結果を出せてよかった。2試合目の準備もしていたが、3人で勝てたのは良かった。次のロシア戦も3―0で勝ちたい」丹羽孝希「もう少し簡単に勝てた。相手のサーブはレシーブがしづらく、自分のペースにならなかった。次のロシア戦も第1試合で出たら3―0で勝ってチームの流れをつかみたい」松平賢二「試合中盤は打ち急ぎのミスが多く、途中から監督にラリーでつなげと言われてから落ち着いた。水谷隼への負担を減らすため、僕が勝って終わることが大事だと思った」