レンジャーズのダルビッシュが7日のオープン戦初登板後に残した発言に、一部の米メディアが関心を示した。パドレスのベナブルに許した中堅フェンス直撃の二塁打について「そんなに捉えられた感じはしなかった」とコメント。それを伝え聞いたベナブルが「もしそうなら誰も彼の球を捉えられないよ」などと応じた様子を紹介し、ダルビッシュの負けず嫌いな性格を分析するなどした。米メディアは二塁打を浴びたにもかかわらず「捉えられた感じはしなかった」という部分だけをクローズアップし、批判的に捉えている。ダル自身も、ツイッター(短文投稿サイト)で「球は捉えられてないと思ったけど、思ったより飛んだ。パワーありますね」とコメントの真意を説明した。この言葉以外にも、会見でのコメントが短すぎたり、回答する際に質問者の目を見ようとしないことなどを挙げ、一部の日本報道陣の言葉として「大胆だ」「傲慢だ」と指摘している。