自宅や事務所マンションの家賃滞納問題や、マインドコントロール騒動にあるオセロ中島知子の母親が5日夜、京都市内の自宅前で取材に応じ、前日4日に父親を含めた3人でフランス料理を食べたことを明かした。また同日、所属事務所の松竹芸能が、マスコミに向け「可能な限りのサポートをする」というファクスを送った。中島は、自称霊能者の女性と同居していた東京・渋谷の自宅マンションを出て、国内で療養中だという。 「フランス料理を食べました。普通の家族の会話をしました。(家族での食事は)おととしの秋以来」と話した。娘との再会については「うれしかったです」。食事中、中島は「皆さんにご迷惑をお掛けして申し訳ない。仕事をやりたい。復活したい」。中島の様子について「だんだんと元通りに戻ってきてるのか?」「いつもの知子さんのままだったか?」と質問。母親は何度もうなずき「ちょっとふっくらしていたか」という問いには「うん」と答えた。中島をマインドコントロール下に置いたとされる霊能者については「裁いてほしい。今、こんな事態ですから、人を惑わさないように…他の人に被害を与えないためにも…。占いをするならいい方向に導いて」。同じころ、松竹事務所もファクスで「中島知子及びご両親の意思を最大限に尊重し、現在のさまざまな問題が解決されるよう、可能な限りのサポートを継続する所存です」。中島の様子については「自宅を退出し、国内にて療養しております。健康状態は、良好です」。家賃滞納問題も「速やかに、自主的に退去し、滞納家賃を弁済する方向で、代理人弁護士間で協議に入っております」。事務所マンションはすでに明け渡しや約650万円の支払いを命じられた。自宅も、家主の本木雅弘夫妻から立ち退きと約390万円の支払いを求められ提訴されている。