卓球 アジア選手権 28日マカオ
女子シングルスでロンドン五輪代表の福原愛と石川佳純ともに準々決勝で中国選手に敗れた。福原は世界ランキング2位の劉詩?に0―4で敗れ、石川は昨年の世界選手権覇者の丁寧に1―4で屈した。平野早矢香と藤井寛子は4回戦でともに中国選手に敗れた。男子ダブルスで松平健太、丹羽孝希組と張一博、松平賢二組は準々決勝で敗退した。混合ダブルス準決勝で松平賢、若宮三紗子組はガオ・ニン、リ・ジャウェイ組(シンガポール)に3―4で敗れた。3位決定戦がないため、銅メダル獲得が決まった。福原愛「自分が攻めすぎて、うまく自分の力を利用されて返された。フォアハンドも他の選手には通用しても中国の選手には通用しない。この差が開かないように中国についていくしかない」石川佳純「第2ゲームはいいプレーができたけど、第3ゲームから相手が対応を変えてきて厳しいコースにきた。サーブが通用した部分は自信になったし、もっと精度を上げていきたい」平野早矢香「戦術や戦い方は間違っていなかったと思うが、相手の球の威力に対応できなかった。サーブとレシーブの幅をもっと上げていかないと厳しい」藤井寛子「(郭躍と)前回対戦したときよりもサーブのコース取りに工夫があって苦しめられた。球質の変化に対応できなかった」松平健太「すごい悔しい。第4ゲームから相手に作戦を変えられて、それに対応できなかった。ラリーで(台から)後ろに下げられると弱いので、対応力をつけないといけない」丹羽孝希「(最終)第5ゲームは出だしで離されて追い付くのが難しかった。ベスト8は悔しい。ダブルスはまだまだ課題だらけなので、これから強化していきたい」