ヤンキースは26日、ドジャースからFAとなった黒田博樹投手との1年契約したと発表した。関係者によると、年俸は1000万ドル(約7億7000万円)。さらに200投球回で満額となる出来高払いを含めると最大1100万ドル(約8億5000万円)となった。黒田は昨季32試合に先発し、自己ベストの202投球回、13勝(16敗)、防御率3・07だった。大リーグ通算では115試合で、41勝46敗、防御率3・45。ヤ軍によると、1試合あたりの与四球2・10はこの4年間にナ・リーグで500回以上を投げた投手で3位。黒田は球団広報を通じて「常にワールドシリーズ進出を争う名門の一員になれてうれしい」と英語の文面でコメントした。