AKB48は20日、TOKYO DOME CITY HALLで行われたライブイベント『リクエストアワーセットリストベスト100』(19~22日開催)の2日目のアンコールで、全国47都道府県コンサートを開催すると発表した。コンセプトに掲げる「会いにいけるアイドル」ではなくなってしまったAKB48が、文字どおり「全国」ツアーを開催し、自ら「会いにいく」ことを明らかにした史上最大のツアーとなる。AKB48関連の楽曲の上位100曲をファン投票で決めるイベントでは、75位から51位までが発表された。アンコールの最初、大型スクリーンに「緊急告知」の文字が出た。全国ツアーの発表。日本地図が次々に赤くなっていく。47都道府県すべてが埋まった。キャプテンの高橋みなみは「足を運べていない場所もありました。皆さんの住んでいる場所に、私たちが会いに行きます。楽しみにしてください」と宣言した。柏木由紀は「出身の鹿児島に行きたい」、峯岸みなみは「うどんが食べたいので、香川県に行きたい」。昨年8月、AKB48は同グループ最多となる13都市26公演の全国ツアーを行った。今年は4倍近い規模。1年間かけて47都道府県を回る予定で、日程など詳細は今後決定する。さらに、来月25日には、昨年11月に始動した海外初の姉妹グループ、JKT48の本拠地インドネシア・ジャカルタで初めてコンサートを行うことも発表。日本・インドネシア文化交流促進事業『日本ポップカルチャーフェスティバル』に出演するもので、柏木由紀が「JKTのみんなと一緒にステージに立ちます」、JKT48のメンバーも流ちょうな日本語で「皆さんもジャカルタに来てください」