FIFA女子最優秀監督、佐々木監督帰国会見 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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国際サッカー連盟(FIFA)女子最優秀監督の佐々木則夫監督と、女子最優秀選手のMF沢穂希が11日、成田空港着の航空機で帰国。佐々木監督は9日の表彰式で同席したバルサのジョゼップ・グアルディオラ監督ら「我々以上だ」と絶賛されたことを明かした。佐々木監督「なでしこジャパンはメディアに『バルサに似ている女子のチーム』と言われたことがあるのですが、どうですか?」。グアルディオラ監督「いや、我々以上だよ」。佐々木監督「我々もバルサを目指してます」。佐々木監督はイングランドの強豪・マンチェスターUを25年間率いているアレックス・ファーガソン監督(70)にも「どうしてそんなに長く(監督を)続けられるのか?」と質問。笑ってはぐらかされてしまったが「手の届かない人と触れ合えるのはいい経験になった」。都内の会見場には最優秀監督、最優秀選手、フェアプレー賞の3つのトロフィーが並び「見た目は俺の(トロフィーの)方が重そうでしょ? でも沢の方が重いんだよ。持ったら筋肉痛になりそうだもん」

―今回の受賞についての感想は。
「私の賞はなでしこジャパンのスタッフ、選手、関係者が一丸となって頂いた評価。女子サッカー三十数年の積み重ねの成果。これを糧に精進したい」
 ―出席者との印象に残っているやりとりは。
  「グアルディオラ監督(バルセロナ)やファーガソン監督(マンチェスター・ユナイテッド)と話した。両監督とも、なでしこジャパンの試合を見て評価してくれた。グアルディオラ監督に『なでしこがバルセロナに似ていると言われたことがある』と話したら『われわれ以上だ』とすごく持ち上げていただいた」
 ―ロンドン五輪にも出場する女子の代表監督とはどんな話をしたか。
「米国の監督とはアルガルベ杯(2~3月)や4月の親善試合でも当たるので、いい強化にしようねと話したぐらい」
 ―受賞して何か頭によぎったことはあったか。
「僕自身も指導者として順風満帆に来ていたわけじゃない。サッカーをやめようかと思ったことや、昨年世界大会に挑むに当たり、選手も日本も大変だったことも思い出した。そんなことが込み上げてくると思わなかったですけど」