全国高校ラグビー大会最終日決勝 東福岡36―24東海大仰星 7日花園ラグビー場
Aシードの東福岡がBシードの東海大仰星(大阪第3)を下し、3大会連続4度目の優勝を果たした。3連覇は史上5校目。第81回大会から4連覇した大阪・啓光学園(現常翔啓光学園)以来で、戦後では3校目の快挙。両校の決勝対決は、東海大仰星が制した第86回大会に続き2度目。東福岡は前半を22―5で折り返すと、後半開始直後のFB藤田のトライなどで得点を重ね引き離した。東海大仰星は後半3トライで追い上げたが及ばなかった。東福岡は今大会での総得点を292とし、2大会前に同校がマークした274得点の最多記録を更新した。西日本勢の高校日本一は14大会連続となった。東福岡・谷崎重幸監督「中身のある、ファイナルにふさわしい内容だった。ディフェンスでプレッシャーをかけられたのが良かった。(3連覇は)おごることなく、ラグビーに謙虚に取り組んできた結果だと思う」東海大仰星・土井崇司監督「選手個々の能力の差が大きかった。だがよくやった。準優勝で胸を張ってほしい。大会を通じて選手が一試合ごとに自信をつけ、チーム全体としてすごく伸びた」