昨年大みそかに放送された「第62回NHK紅白歌合戦」の分刻み視聴率が4日、発表された。2年連続で大トリを務めたSMAPが、昨年に続き、歌手別トップの48・2%を記録。瞬間最高は司会の嵐、井上真央が番組を総括したエンディングの49・7%で、50%の大台にはわずかに届かなかった。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)。宮城・石巻市立門脇小学校から中継出演した長渕は、午後10時28分に43・2%を記録。被災地の子どもたちにメッセージを語りかけ始めると、数字も上昇し40%台をキープした。ガガは登場時に43・6%をたたき出し、終盤に向けて大きく番組を盛り上げた。なお関西地区もSMAPが47・0%でトップだった。