柔道アテネ五輪金の塚田、引退を正式表明 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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2004年アテネ五輪柔道女子78キロ超級金メダリストの塚田真希が24日、記者会見し、現役引退を正式に表明した。塚田は「燃え尽きた気持ちが強い。スッキリとこの日を迎えられた」と涙を見せずに語った。塚田は全日本女子選手権を9連覇した。07年世界選手権無差別級で優勝し、08年の北京五輪78キロ超級でも銀メダル獲得と、日本女子重量級のエースとして長く君臨。9月に東京で開催された世界選手権で銅メダルに終わり、第一線から退いた。今後について「決まっていない」としたが「海外で勉強したい。柔道に恩返ししたい」と指導者を目指す意向を示した。思い出の試合に「北京五輪出場を懸けて薪谷(翠)さんと戦った全日本決勝と、ずっと勝てなかった中国の選手(トウ文)と一番納得いく試合内容だった北京五輪の決勝」と、好敵手との対戦を挙げた。塚田真希「9月の世界選手権の内容がふがいなくて決断した。止まらず走り続けてきた。よくやったんじゃないかと思う。燃えるものがなくなったというより、燃え尽きた気持ちが強い。今後は海外で勉強したい」吉村和郎・全日本柔道連盟強化委員長「谷(亮子)、谷本(歩実)、塚田と私が監督をしていたアテネからの選手が引退してしまったことで一時代が終わったことを感じる。長らく大きな壁だった重量級でのアテネ五輪の金メダルは、女子柔道史上大きな貢献だったと思う」