男子ゴルフの今年最終の世界ランキングが20日発表され、石川遼が36位、池田勇太が41位、藤田寛之が48位で、3人がマスターズ・トーナメント(来年4月)出場の条件となる50位以内に入った。出場すれば石川は3年連続3度目、池田は2年連続2度目となり、藤田は初めて挑む。2009年末で石川は30位、池田は33位、藤田は64位だった。158位だった谷口徹は58位に浮上し、19日にアジア・ツアーで今季3勝目を挙げた平塚哲二も167位から65位へと大幅に上げた。日本ツアー賞金王となった金庚泰(韓国)がアジア勢最上位の29位。リー・ウェストウッド(英国)がトップ。未勝利だったタイガー・ウッズ(米国)は2位に落ちた。欧州ツアーの賞金王マルティン・カイマー(ドイツ)が3位で、フィル・ミケルソン、ジム・フューリク(ともに米国)と続いた。