「第34回日本アカデミー賞」の優秀賞・新人俳優賞が17日、都内のホテルで発表された。「悪人」(李相日監督)が全13部門で優秀賞を受賞。助演男優、女優賞では各2人が受賞し、合計“15冠”を獲得。97年「Shall we ダンス?」の14冠を上回り、史上最多となった。また、「ゴースト もういちど抱きしめたい」で新人俳優賞に選ばれた天才子役の芦田愛菜(まな、6)は史上最年少受賞に輝いた。最優秀賞を発表する授賞式は、来年2月18日に行われる。司会は、2年連続となる関根勤と、昨年の最優秀主演女優賞の松たか子。「告白」で優秀主演女優賞を獲得した松は、連覇がかかるが「前回と違ったメンバーで(授賞式に)出席できるのはうれしいこと。それ以上のことは考えないようにします」