ツインズと3年契約を結んだ西岡剛内野手(26)が18日、ミネアポリスの本拠地球場、ターゲット・フィールドで入団会見を行い、背番号「1」のユニホームに袖を通し「チームの勝利を第一目標に置いて頑張っていきたい」と話した。また「ツインズの一員になれて興奮している」と英語のスピーチも披露した。西岡内野手は今年の日本シリーズを制したプロ野球のロッテからポスティングシステム(入札制度)を通じての米球界入りを目指した。独占交渉権を得たツインズと17日に3年総額900万ドル(約7億5600万円)での契約に合意した。ツインズは今季、94勝68敗でア・リーグ中地区を2連覇した強豪で、過去9シーズンで6度のプレーオフ進出を果たしている。
正式に契約した。
「入札してくれた期待に応えたい。恩を返すためにもしっかり成績を残さないといけないと思う」
米球界の印象は。
「未知の世界。どれだけできるか分からない。数字とか結果とかこだわらずに、貪欲に野球に向き合っていきたい」
英語であいさつした。
「来るときに何かしようと考えた。(英語は)ちょっとは覚えないと。自分のためにもなるし、努力したい」
ユニホームは。
「最初に着たとき、似合っていると思った。しっくりきた」
背番号が7から1になったが。
「このチームにはスーパースターのマウアーがいる。僕はルーキーなんで。これから1番に歴史を刻んでいきたい」
チームの印象は。
「プレーオフにも出ていたので、興味を持って見ていた。(首脳陣は)最初に会ったときから家族のように接してくれて、すぐにとけ込めるチームだな、と。すごく感謝している」