欧州リーグ1次リーグ J組 セビリア2―2ドルトムント 15日セビリア
1次リーグ最終戦を行い、J組で香川真司が所属するドルトムント(ドイツ)は敵地でセビリア(スペイン)と2―2で引き分け、決勝トーナメント進出を逃した。香川は前半4分に先制点を決めたが追い付かれて、チームは2位セビリアと勝ち点1差の3位に終わった。既に1次リーグ突破が決まっているF組のCSKAモスクワ(ロシア)はスパルタ・プラハ(チェコ)と1―1で引き分けた。本田圭佑は出場しなかった。K組のナポリ(イタリア)、D組のPAOK(ギリシャ)も突破を決めた。香川真司が今季公式戦12得点目となる先制ゴールを決めた。欧州主要リーグに所属する日本人選手の1シーズンの公式戦ゴール数で中村俊輔の11点を抜き去り、FW高原直泰(06~07年季・当時フランフルト)に次ぐ単独2位に。Aマドリードのピタルチ強化部長(47)が獲得に動いていることを表明したばかり。「スペインのサッカーというのは楽しみにしてました。ブンデスでは味わえないような雰囲気だった」「最初はいい形で点が取れてセビリアもひるむかと思ったが、それ以上に強さ、勢いを強く感じた。自分も冷静に戦えなかった。まだまだ突き詰めるところはたくさんある」。