バドミントン全日本総合選手権 12日東京・代々木第二体育館
各種目の決勝を行い、女子ダブルスは5年連続で決勝に進出した末綱聡子、前田美順組が藤井瑞希、垣岩令佳組を2―0で下し、初めて日本一に輝いた。前田は平田典靖とペアで混合ダブルスも池田信太郎、潮田玲子組に2―1で逆転勝ちして2連覇し、2種目制覇となった。池田、潮田組は2年連続で準優勝。男子ダブルスは平田、橋本博且組が2連覇し、平田は2年連続2冠を達成した。シングルスの女子は広州アジア大会銅メダルの広瀬栄理子が3年連続5度目の優勝を果たし、男子は田児賢一が3連覇した。末綱聡子「やっと優勝できて、うれしい。終始自分たちのペースで試合ができた。まだまだ進化していける」前田美順「(女子ダブルスは)今までは優勝したい気持ちが強すぎた。ガツガツして空回りする試合も経験してきた。きょうは落ち着いて試合ができた」池田信太郎「悔しい気持ちでいっぱいだが、自分たちの今の力は出せた。いいプレーもあったし、まだまだと感じる部分もあった」潮田玲子「素直に悔しい。どちらに転んでもおかしくない試合だったが、競り合いの中であと1点取りきれないのが大きな課題」