「第53回グラミー賞」のノミネートが1日(日本時間2日)が発表され、B’zのギタリスト、松本孝弘が、ラリー・カールトンと共演したアルバム「TAKE YOUR PICK」が、ベスト・ポップ・インストゥルメンタル・アルバム部門の候補に選ばれた。同アルバムは6月に全世界で発売、日本ではインスト作品として異例のオリコン初登場2位を記録。2人で日本ツアーを行い話題となった。カールトンはフュージョンを中心に、ロック、ポップスでも活躍するギタリストで同賞にも18回のノミネート、3回の受賞歴を誇る。「ギブソン社」の顔でもある2人の共演はカールトンからの呼び掛けで実現、09年からレコーディングを開始。12曲入りの同アルバムが出来上がった。同部門の日本人ノミネートは初。松本は「実感がわかないものですね。評価していただいたことに心から感謝しています」とコメント。授賞式は来年2月13日(日本時間14日)にロサンゼルスで行われる。