広州アジア大会 25日中国・広州
陸上の女子200メートルで福島千里が23秒62で優勝し、日本女子で初めて100メートルとの2冠を達成した。22秒89の日本記録を持つ200メートルでは持ち味のスタートから飛び出した福島はコーナーを抜けると、大きくリードして直線に入った。日本勢28年ぶりの金メダルへ残り50メートルから「脚が全然動かなくなった」と少し慌てたが、逃げ切った。福島千里「やっと2つ目の金メダルが取れた。ほっとした。ここまで来たら、リレーでもう一つ、みんなで金を取りたい。最後はかなり脚が止まったかなと感じた。疲れですね」高橋萌木子「ラスト50メートルから追い上げきれなかった。脚に疲労がきていたと思う。記録も結果も満足いかない」