ワールドシリーズ第3戦(7回戦制) レンジャーズ4―2ジャイアンツ 30日アーリントン
2連敗スタートで地元に戻ったレンジャーズ(ア・リーグ)が、56年ぶりのシリーズ制覇を狙うジャイアンツ(ナ・リーグ)に4―2で勝ち、初勝利を挙げた。シリーズ初出場のレンジャーズは2回に新人モアランドの3点本塁打で先制し、5回に主砲ハミルトンのソロアーチで加点した。元広島の先発ルイスは7、8回に本塁打を許したが、7回2/3を5安打でポストシーズン3勝目をマークした。レンジャーズ・ワシントン監督「コルビー(ルイス)は素晴らしい仕事をした。われわれに必要な、勝利をもたらす投球だった。彼は制球を安定させられれば狙い通りに抑えられる。モアランドの本塁打も大きかった。今夜は相手の終盤の攻撃を止めることができた」ジャイアンツ・ボウチー監督「J・サンチェスは良く投げたが(9番モアランドに3ランされた)あの1球がもったいなかった。これが指名打者制の怖さだ。シリーズがそんなに簡単にいくとは思っていない。よく追い上げたし、明日また打てればいい」