ワールドシリーズ第1戦(7回戦制) ジャイアンツ11─7レンジャーズ 27日サンフランシスコ
1954年以来6度目のシリーズ制覇を狙うジャイアンツが、14安打で11得点を奪い、球団創設50年目で初のシリーズ進出となったレンジャーズに先勝した。2―2で迎えた5回、球数がかさんだレンジャーズの先発リーの球威が落ち始めると、ジャイアンツ打線に火が付いた。F・サンチェスのこの日3本目の二塁打で勝ち越すと、ロス、ハフの連続適時打で加点。さらにウリベの3ランで一挙6点を挙げて試合の流れを引き寄せた。先発右腕リンスカムは6回に2点を奪われ、この回途中で降板したが継投で逃げ切った。ジャイアンツ・ボウチー監督「ポストシーズンで最も手ごわい投手をよく打った。大きな勝利だ。選手には自信になるだろう。(3二塁打のF・サンチェスは)素晴らしい選手。(2006年の首位打者の)実力を今夜、証明した」