「AKB48」がオリンピックスタジアムで行われた「2010 アジアソングフェスティバル」に出演。同フェスには、韓国の5人組女性グループ「KARA」など集結。「アンニョンハセヨ(こんにちは)」と韓国語であいさつ。「ポニーテールとシュシュ」「会いたかった」「へビーローテーション」の3曲を熱唱し、「AKB」コール。AKB48では、この日のために“スペシャルチーム”を結成。じゃんけん選抜で2位となった石田晴香や指原莉乃、倉持明日香、北原里英らメンバー16人が韓国入りした。ライブでは倉持、北原らが韓国語であいさつ。韓国語が得意という佐藤夏希は「韓国の皆さんに少しでもAKB48のことを知っていただければと思います」と流ちょうな韓国語。出演前にはKARAがAKB48の控室を訪問。北原は「メンバーの中にもKARAさんのファンが多く、(競演は)素直にうれしいです」。アジア6か国・地域から12組参加。韓国からはKARAのほかBoA、RAIN(ピ)、2AM、中国からはチャン・リャンイン、マレーシアからは光良らが出演した。同フェスを04年から担当する韓国文化産業交流財団のイー・サンユン氏は「韓国のグループは激しいダンスなどが主流だが、AKB48はかわ いくて親近感がある。メンバーの人数も多いが、うまく組み合って舞台を作り上げるところも新鮮」。AKB48としては北京、パリ、ニューヨーク、仏カンヌ、ロサンゼルス、香港に続く7度目の海外公演。約5万人の前でライブを行うのは過去最大規模。