ソフトバンク・和田毅投手が来オフ、米大リーグに挑戦する意思を固めたことが25日、明らかになった。かねてよりメジャー志向が強く、複数の関係者によると、順調なら来季中に得られる海外フリーエージェント(FA)権を行使して、日本でのプレーに区切りをつける意向を持っているという。入団8年目の今季は自己最多の17勝を挙げて初の最多勝に輝き、7年ぶりのリーグ優勝に貢献した。8月に国内FA権を取得した際には「今は行使する理由がない」と、国内移籍の可能性を否定。一方で海外FA権に対しては「本当のFA権だと思っている。一つの区切りになると思う」と明言。