体操世界選手権 17日オランダ・ロッテルダム
女子予選の後半を行い、前日に218・895点で演技を終えた団体総合の日本は、決勝進出ラインぎりぎりの8位で突破した。予選と決勝で争う現行方式を導入した1997年大会以降では初の決勝進出。第1日を終えて暫定7位だった日本は後半最初の7班の米国に抜かれて後退したが、その後はライバルにミスが出て逃げ切った。1位はロシアで、中国、米国が続いた。各国・地域2人までの24人が決勝に進む個人総合では初代表の田中理恵が全体の14位、前回銅メダルの鶴見虹子が25位で通過した。種目別決勝には日本勢は進出できなかった。32年ぶりの団体総合優勝と日本勢初の個人総合2連覇を狙う内村航平ら日本男子は、18日の予選に登場する。