プレーオフ地区シリーズ ジャイアンツ4―5ブレーブス 延長11回 8日AT&Tパーク
ブレーブスがジャイアンツを延長の末に5―4で破り、1勝1敗とした。8回に3点を奪って同点とし、11回にアンキールのソロ本塁打で勝ち越した。しかし、延長を制したブレーブス抑えのワグナーが延長10回途中にわき腹を痛めて降板。コックス監督が「おそらく(残りの)地区シリーズは無理だろう」。レギュラーシーズンで37セーブを挙げているワグナーは、今季限りでの引退を表明しており「次のシリーズで投げてワールドシリーズに行きたい」。ブレーブス・コックス監督「(4点差をはね返した勝利に)野球は分からないものだ。試合前に、この試合に勝てば、勢いはこっちに傾くと話していた。(場外決勝弾のアンキールは)とてつもないパワーだ。素晴らしい夜になった」ジャイアンツ・ボウチー監督「つらい負けだが、立ち直らないといけない。(第4戦まで戦うことになったが)いまは第3戦に集中する。後のことはそれからだ。(抑えのウィルソンを8回に投入したのは)8回をしのぎたかったから。2イニング目も心配していなかった」