ソニー・ロリンズが24度目日本公演 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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9月7日に80歳となったテナーサックス奏者、ソニー・ロリンズが、1日の札幌市民ホールから24度目の来日公演をスタートさせた。80歳の誕生日、故郷・米ニューヨークでバースデーコンサートが開催され、オーネット・コールマンやロイ・ハーグローブ、ジム・ホールら、多くの有名ミュージシャンが駆けつけた。 「とてもいいライブだったし、うれしかった。多くのゲストが来てくれて、演奏して、私を温かくもてなしてくれた」 「80歳にはなったが、まだまだ学ぶことが多い。人生について、自分について、世界について…。肉体的には年を取ったが、精神的には、まだ強く、元気になっているよ」。今回のメンバーは40年来の仲間、ボブ・クランショウ(ベース)に、08年の来日時も名を連ねていたコービー・ワトキンス(ドラム)に加え、パーカッションのサミー・フィゲロア、ギターのラッセル・マローンという顔ぶれ。ロリンズのワンホーンのみという構成での来日は27年ぶり。 「いかに私が日本に対して思い入れがあるか、ということを(ステージから)感じ取ってもらえると思う。曲目についてはまだ決めていないが、毎回、違うアレンジでやりたい。ラッセルは今、米国でトップのギタリストだ。フィゲロアは70年代に一緒に日本に行っている。クランショウについては、もう言うことはない。結束の固いチームだよ。ファンには楽しんでもらえるはずだ」 「元気な姿を見てもらえるのはうれしいし、ファンの温かさを米国よりも感じる場所が日本だ。特別なプレーをしたいと思っている」

ツアー日程 4日 東京・JCBホール、7日 東京国際フォーラムA、9日 NHK大阪ホール(開演は4、7日が午後7時、9日が午後5時)=問い合わせはキョードー東京((電)03・3498・9999)