ブレーブス8―7フィリーズ 3日アトランタ
斎藤隆投手、川上憲伸投手が所属するナ・リーグ東地区2位のブレーブスが3日、ワイルドカード(最高勝率2位球団)で今季の日本選手所属球団では唯一となる地区シリーズ進出を決めた。ブレーブスはこの日の最終戦でフィリーズに競り勝ち、WC争いで並んでいた西地区2位のパドレスがジャイアンツに敗れたため、プレーオフ進出となった。アの東地区はレイズが2年ぶり、ナの西地区はジャイアンツが7年ぶりの地区優勝を最終戦で決めた。昨年のワールドシリーズを制したヤンキースはアの東地区2位でWCでのプレーオフ進出。6日(日本時間7日)から始まる地区シリーズはナ・リーグがフィリーズ(東地区1位)―レッズ(中地区1位)、ジャイアンツ(西地区1位)―ブレーブス(ワイルドカード)、ア・リーグはツインズ(中地区1位)―ヤンキース(ワイルドカード)、レイズ(東地区1位)―レンジャーズ(西地区1位)の対戦に決まった。地区シリーズを勝ち上がったチームによるリーグ優勝決定戦は15日(日本時間16日)、ワールドシリーズは27日(日本時間28日)に開幕する。