プロ野球パ・リーグは1日、レギュラーシーズンの全日程を終了した。個人成績の打撃部門で、西岡剛内野手(ロッテ)がリーグ歴代2位の206安打を記録し、打率3割4分6厘で初の首位打者に輝いた。T―岡田(オリックス)外野手は33本塁打を放ち、22歳の若さで初の本塁打王になった。片岡易之内野手(西武)は、本多雄一内野手(ソフトバンク)と並ぶ59盗塁で4年連続の盗塁王。109打点の小谷野栄一内野手(日本ハム)は8年目で初のタイトルを獲得した。投手部門では、和田毅投手(ソフトバンク)と金子千尋投手(オリックス)が17勝で最多勝を分け合い、ダルビッシュ有投手(日本ハム)は最多奪三振と、2年連続となる最優秀防御率の座を手にした。摂津正投手(ソフトバンク)は2年連続で最優秀中継ぎ投手になった。