レッドソックス3―4ブルージェイズ 18日ボストン
レッドソックスの岡島秀樹投手(35)がブルージェイズ戦の1点を追う8回から2番手で登板。2回を投げて打者6人で斬ってとった。メジャー1年目から4年連続50試合登板した日本人投手は、長谷川滋利(97~00年エンゼルス)以来。ア・リーグ全体でも史上13人目。レ軍ではD・ラダッツ(62~65年)に並び2人目となった。「変化球のコントロールが良かったので、打たせてとる持ち味が出せた」。今季8月に、右太もも痛で初の故障者リスト入りするなど試練の4年目となったが、先月28日に復帰後は、ここまで10試合連続無失点。「けがをして厳しいことがいろいろあったけど、自分が何をすべきか、残り1か月頑張ろうと気持ちを切り替えた」。フランコーナ監督は「岡島は制球が戻って素晴らしかった。逆転の可能性を作ってくれた」。