インディアンス3x―2エンゼルス 延長11回 16日クリーブランド
エンゼルスの松井秀喜外野手は「4番・指名打者」で出場し、7回に今季20号の右中間ソロ本塁打を放つなど5打数2安打1打点で、連続試合安打を9に伸ばした。松井の大リーグ20本塁打は2年連続5度目。打席の内容は見逃し三振、左前打、右中間本塁打(打点1)、空振り三振、遊ゴロで打率2割7分2厘。先発右腕カルモナをエンゼルス打線が打ちあぐねて迎えた7回、松井が一発を見舞った。曲がり落ちるスライダーを振り抜いた打球は右中間へ伸び、2年連続5度目の20号に到達した。7回の一撃で今季78打点とし、プロ野球で歴代5位の落合博満の1564打点に日米通算で並んだ。松井秀喜外野手「追い込まれてからだったがスライダーが甘く入った。それをしっかり打てた。最後にひと伸びあった。(本塁打が)10本台と20本台では違う。そういう意味では良かった。(日米通算の打点数で落合博満に並び)落合さんからいろいろ影響を受けましたが、数字で並んだからといって(特別な感情は)ない」