若手台頭、浅見、西田、森下が初V 柔道世界選手権 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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柔道世界選手権 12日国立代々木競技場

男女計4階級を行い、2階級とも日本人同士の決勝となった女子は、48キロ級で浅見八瑠奈が福見友子を、52キロ級は2007年大会銅メダルの西田優香が中村美里を破っていずれも初優勝を果たした。福見、中村は2連覇を逃した。男子66キロ級は20歳の伏兵、森下純平が決勝でレアンドロ・クナ(ブラジル)に一本勝ちして頂点に立ち、日本男子としては03年大阪大会以来となる三つ目の金メダル獲得となった。同60キロ級は昨年2位の平岡拓晃が準々決勝で敗れたが、敗者復活戦を勝ち上がって銅メダルだった。男子66キロ級で20歳のホープ、海老沼匡は3回戦で、同60キロ級の福岡政章は初戦の2回戦で敗退した。

篠原信一・日本男子監督「(66キロ級の)森下の優勝には正直、びっくりした。ただ世代を代えるための努力はしてきた。これでベテランもやると思う」園田隆二・日本女子監督「浅見はどこからでも技を出せるのが強み。福見は出来が悪すぎた。浅見というより自分に負けた。この階級はレベルが高い。現段階では優勝者が1番手だが、来年、再来年と見続けていきたい」浅見八瑠奈「いろんな人の支えがあって、今がある。優勝できてうれしい。でもまた来年の世界選手権に出られるかどうかは分からないし、勝てるとも思わない。ロンドン五輪まで頑張っていきたい」西田優香「勝った瞬間は本当にうれしかった。なかなか実感がわかない。世界一になったこともうれしいけど、ライバルに勝って優勝できたことに意味がある」森下純平「信じられない気持ち。自分でもびっくりした。自分が代表でいいのかと思うこともあったけど、選ばれたからには勝つつもりでやってきた」福見友子「連覇を目指してやってきたけど、いろんなプレッシャーがあった。でもそれを含めて勝つのが真のチャンピオンだと思った。自分の弱さとしっかり向き合って、これから一つ一つ戦っていきたい」中村美里「準決勝までは自分らしい戦いができたけど、決勝で自分の柔道を出し切れなかった。何度も戦っている相手だし、コンディションの問題ではない」海老沼匡「自分のために力を尽くしてくれた篠原監督や先生方の期待に応えられず、申し訳ない。ロンドン五輪に向けて一から出直したい」