小沢征爾さん記者会見、復帰公演大幅減 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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サイトウ・キネン・フェスティバルを開催中の長野県松本市で31日、本格復帰公演の出番を大幅に減らすことになった指揮者の小沢征爾さんが記者会見し「9月にはできると思っていた。みんなに申し訳ない」と語った。小沢さんは食道がん治療後、持病の腰痛が悪化。主治医から長時間の指揮を止められたため、同フェスティバルで9月5~9日に予定していた4公演(延べ8演目)の指揮を、下野竜也さんに交代した。ただ「どうしても指揮をしたい」と、全公演の冒頭で「(恩師の)斎藤秀雄先生が大好きだった思い出の曲」という、チャイコフスキーの「弦楽セレナード」第1楽章(約7分)を指揮する。下野さんも会見に同席、小沢さんは「今の若い人はレベルが高い。何も心配していない」。会見後は2人のリハーサルを公開。小沢さん指導「もうちょっとやらせて」と懇願する場面も。