マリナーズ3―5エンゼルス 30日シアトル
エンゼルスの松井秀喜外野手は「5番・指名打者」で先発し、2打数1安打2打点だった。内容は四球、一ゴロ併殺打、右越え本塁打(打点2)、四球で打率は2割6分2厘。6回の松井秀の一振りは右翼2階席に飛び込む弾丸ライナー。4試合ぶりの安打で挙げた71打点目は、ハンターを抜いてチームトップとなった。松井秀喜外野手「完ぺきに打てた。全打席追い込まれながらという感じでしたが、ボール自体は見えていた。(チームトップの71打点となり)決して多いとは思わない。チャンスでもいっぱい凡退している。反省の方がいっぱい(頭に)残る。(残り30試合)厳しい状況は変わらない。1試合1試合全力でやって(首位に)少しでも近づいていければいい」。マリナーズのイチロー外野手は「1番・右翼」で先発し、4打数2安打だった。内容は中前打、中前打、遊直、二ゴロで打率は3割8厘。イチロー外野手「(エンゼルスの名外野手ハンターが右翼を守る姿を初めて見た点に)ちょっとショックかな。これまでの(ハンターの)10年を考えるとやっぱり重いですね。要は、彼よりも守備範囲が広い選手があのチームで現れたということでしょ? それなりの意味があるんじゃないですか」