ソフトバンク4─2ロッテ 27日福岡ヤフードーム
ソフトバンクが単独首位に立った。1回に多村が先制3ラン。1点差とされた直後の4回は小久保の適時打で加点。5回1死満塁を抑えるなど好救援の森福がプロ初勝利を挙げた。ロッテは成瀬が6回4失点で11敗目。チームの連勝は3で止まった。4年目の森福が同率首位対決で躍動した。2点リードの5回1死満塁。先発の山田が招いたピンチを任された171センチの左腕は井口を空振り三振、金泰均を二ゴロに仕留めた。続く6回も無得点に抑えた24歳は「首位攻防戦というところで今季初めて厳しい場面で投げさせてもらった。全力でいきました」と笑顔を見せた。秋山監督も「ちゃんと起用に応えた。大きかったね、一番」と好投をたたえた。打線では多村が1回に先制の21号3ラン。2死一、二塁で内角の球を一気に左翼席へ運び、「思い切って強振していった結果です」