全国高校野球選手権大会3回戦 鹿児島実7―8九州学院 延長10回 16日甲子園
今大会3度目の九州勢対決となった第4試合は10年ぶり7回目出場の九州学院(熊本)が2年ぶり17回目出場の鹿児島実(鹿児島)を下し、初出場した1963年以来47年ぶりに準々決勝へ進出した。3回、九州学院が井の右前2点適時打で先制し、4安打と失策などでこの回4点を入れた。鹿児島実も4回、暴投と連続タイムリーで3点を返し1点差としたが、九州学院は5回に山下の適時打、7回に1年生4番・萩原の本塁打でリードを広げた。鹿児島実も9回、藤田、用皆の適時打などで同点に追いつき、延長戦へと持ち込んだ。しかし延長10回、九州学院が下田のタイムリーで1点勝ち越し、逃げ切った。