織田裕二が27日、大ヒット中の主演映画「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」(本広克行監督)の舞台あいさつを行った。青島刑事(織田)は会場後方からファンにもみくちゃにされながら登壇。「すっごいですね! どこに行っても満員。ヘロヘロの顔をしている中で、この声援でかなり元気をもらった。こういうのがあると、映画作りはやめられない」。この日は都内3つの劇場を9時間半かけて回った。午前11時55分、有楽町のTOHOシネマズ日劇(2回)から始まり、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(4回)を経由。最後は作品の舞台・湾岸署の“本拠”、お台場シネマメディアージュ(4回)で10回目のあいさつを行い、計5500人。配給の東宝では2008年に福山雅治、柴咲コウが長崎・TOHOシネマズ長崎で映画「容疑者Xの献身」の先行キャンペーンで9回の舞台あいさつを行ったのが最多記録。織田はそれを更新した。同映画は公開4週目に入り、観客動員360万人、興行収入47億円を突破するなど絶好調が続いている。「すごい元気をもらった。もらってばかりじゃいけないので、お返ししないといけない。作品で返したい」。