米女子プロゴルフツアー エビアンマスターズ最終日 25日フランス・エビアンマスターズGC
首位と4打差の6位で出た宮里美香はスコアを落としてハーフを折り返したものの、後半9ホールで2バーディー、さらに最終18番でイーグルを奪って10アンダーの278まで伸ばして順位は前日と同じく6位だった。服部真夕は13番でダブルボギーをたたくなど、スコアを落として通算4アンダー23位に終わった。馬場ゆかり、不動裕理ともに8アンダー9位。昨年覇者の宮里藍はボギーなしで4バーディー。4日間で最高の68をマークし通算5アンダーとしたものの19位に終わり、賞金ランキングのトップから転落した。2位で出た申ジエ(韓国)がボギーなしの5バーディー、67で回り、通算14アンダーで今季初勝利、通算7勝目を挙げ、優勝賞金48万7500ドル(約4200万円)を獲得した。前日首位のモーガン・プレッセル(米国)、15歳のアレクシス・トンプソン(米国)ら3人が1打差の2位。宮里美香「最後(18番)のイーグルは入った瞬間に驚いて、自分でも手が震えてしまった。前半に二つのボギーで伸ばせなかったので、うれしさ半分悔しさ半分。でも、課題だった最終日のバックナイン(後半)で伸ばせたので、トータルでは満足」。宮里藍「(最終日はボギーなしの68と)やっといいゴルフができた。危なげない内容。ショット、パットともフィーリングがよくて、次の大会につながると思う。この試合はやはり楽しい」。