オランダ優位か? 本日ウルグアイ戦 南アW杯 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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2010年W杯は現地時間6日(以下現地時間)に準決勝の1試合が行なわれ、オランダとウルグアイがファイナル進出をかけてケープタウンで激突する。1930年、50年には頂点にも輝いているウルグアイだが、近年は目立った成績を残していない。決勝トーナメント進出も90年大会を最後に遠ざかっていたが、今大会では決勝トーナメント1回戦で韓国を退けると、準々決勝ではアフリカ勢で唯一生き残ったガーナをPK戦の末に撃破。実に40年ぶりにベスト4まで勝ち進んだ。ガーナ戦の延長後半終了間際にスアレスがゴールライン上のハンドで一発退場。相手がPKを外したことで結果的に勝利に貢献するファウルとなったが、オランダ戦には出場できなくなった。ここまで3得点を決めてきた点取り屋を欠くのは痛い。さらにDFフシレもガーナ戦で累積警告となり、オランダ戦は出場停止。ロデイロも右足のケガで欠場が決定的。ゴディンが左太ももの故障で欠場の可能性があり、ガーナ戦で前半途中に負傷退場となったルガノも右ひざ痛と、センターバックの主力2名にアクシデントが発生している。堅守速攻を支える土台が揺れているだけに、不安。対するオランダは準々決勝でブラジルを粉砕。優勝候補筆頭と思われたサッカー王国を逆転で下し評価もうなぎ上り。これでオランダはグループリーグの初戦から5戦全勝。ウルグアイ戦ではファン・デルヴィールとデヨングが出場停止となる。これによりメンバー変更を余儀なくされるが、ブラジル戦のウォームアップ中に右ヒザを傷めて直前に欠場となったマタイセンは復帰できるとみられており、ブラジル戦で左ひじにケガを負ったファン・ペルシも軽傷。ウルグアイの方が戦力低下の幅が大きく、タレントの質では元々オランダに大きく軍配が上がる。オランダのファイナル進出は確実との見方が強いが、ファン・マルヴァイク監督は「2年前のEURO2008で起きたことを考えてほしい。オランダはイタリア、フランスを倒し、誰もが我々がチャンピオンになると考えていた。しかし、我々は準々決勝で敗退することとなった。それは我々がすでに次の段階に進んだと思ってしまっていたからだ。だから、もう勝ちは決まったなんて考えてはいけないんだ」