日本戦、オランダ各紙の反応 南アW杯 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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オランダは19日、ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第2戦で日本と戦い、ウェスレイ・スナイデルのゴールで1-0と辛勝した。オランダでは、試合終了直後こそ決勝トーナメント進出をほぼ手中にしたという報道がほとんどだったが、時間が経つにつれ、代表チームを批判する記事が増えた。オランダ、日本を相手に勝った印象を残せず」との見出しで、公式ホームページ上に記事を掲載したのは、サッカー専門誌の『フットボール・インターナショナル』。「前半は永遠に続くかと思われた。組織的な日本を相手に、流れの中でチャンスを作ることができなかった」「ファン・ペルシはセンターバックの闘莉王と中澤に抑えられ、ファン・デル・ファールト、そしてディフェンス陣からのパスもミスが多いなど動きが緩慢で、インスピレーションのなさを印象づけた」。得点後の展開に関しても「先制点が良いプレーをもたらす序曲となるはずだったが、それが失望に変わると誰が予想しただろうか。結局、オランダ代表は、チームとして機能することはできず。エリアの交代もデンマーク戦のようにはうまくいかなかった」。また、全国紙の『テレグラーフ』も「オランダ代表のビッグ3が途中交代」という見出しで、辛勝という予想外の展開に言及した。「日本が弱い相手ではないことは分かっていたが、みんなが勝利を期待していた。ボールポゼッションが高かったにもかかわらず、チャンスは少なく、我慢が必要だった。形はできているのに、最後のパスが通らない。われわれはもっとできるはずだ。しかし、2試合で勝ち点6という結果には満足している。ドイツやイングランドでは、勝ち点6で喜ばれるが、オランダ人はそれでも批判する。まあ、その方が気が引き締まるのでいいことかもしれないが」というファン・マルワイク監督のコメントを紹介したのは、全国紙の『アルヘメーン・ダフブラット』で、オランダのボール支配率が69%だったにもかかわらず、シュート数は9対10と日本を下回ったことを指摘した。「日本代表は集中しており、相手にスペースを与えず、試合を通じて大きな間違いを犯さなかった。彼らは平均的な技術しか持ち合わせていないが、労を惜しまず働くので負かすのは難しい」「高地にあるヨハネスブルクのサッカーシティでのデンマーク戦よりも良いプレーが期待されたが、スペースを与えてくれない相手に手こずることになった」「後半ロスタイムには日本代表に同点のチャンスがめぐってきたが、マタイセンが体を入れたおかげで辛うじてゴール上に逸れたオランダ国営放送NOSが「日本は状況を打開する必要があった。大久保が何度かシュートチャンスを得たが、得点するまでには至らなかった」と解説するなど、決定力に欠けるチームと、ワンチャンスをものにすることのできる強豪国との差を指摘した。『アルヘメーン・ダフブラット』紙によると、オランダのデンハーグで行われた決勝トーナメント進出祝勝会で逮捕されたサポーターは6名。