米男子プロゴルフツアーメジャー第2戦 全米オープン最終日 20日米カリフォルニア州ペブルビーチGL
最終ラウンドが行われ、首位と9打差の7位でスタートした石川遼(18)=パナソニック=は1バーディー、6ボギーにダブルボギーも2度たたいて80と崩れ、通算12オーバーの296で33位に終わった。3打差の2位から出たグレーム・マクダウエル(英国)が74で回り、通算イーブンパーの284でメジャー大会初優勝を飾った。優勝賞金は135万ドル(約1億2300万円)。欧州ツアーでこれまで5勝を挙げているマクダウエルは、米ツアーでは初勝利となった。1打差の2位にグレゴリ・アーブル(フランス)、さらに1打差の3位にアーニー・エルス(南アフリカ)。タイガー・ウッズとフィル・ミケルソン(ともに米国)は通算3オーバーの4位だった。日本勢は77で回った池田勇太と76の藤田寛之が通算15オーバーの58位、75の谷口徹が16オーバーの63位。石川遼「きょうはとことんコースの難しさと自分の未熟さを感じた。ベスト5を目指して頑張ろうと思っていたが、最終日は情けないプレーを見せてしまい、ものすごく悔しい。初日と2日目は粘りのプレーができたと思う」。池田勇太「あまりいいフィニッシュでもなかったので悔いが残る。でも、自分の力を発揮できれば通用しないわけじゃない。コースが難しいのはみんな同じ。それに対応できなかった自分が悪い。今回最低限の目標の予選は通ったので、(自己採点は)50点そこそこかな」