テニス 全仏オープン 5日パリ・ローランギャロス
女子シングルス決勝を行い、第17シードのフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)が、第7シードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)を6―4、7―6で破り、4大大会でイタリアの女子選手として初優勝を果たした。第1セットの第9ゲームをブレークし、主導権を握った。第2セットも積極的に前に出たスキアボーネの勢いが上回り、タイブレークを制した。今月の23日に30歳を迎えるスキアボーネ、マッチポイントでストーサーのバックハンドが大きく外れると、赤土に感謝のキス。試合後には関係者席でコーチや家族と抱き合い感激に浸った。フランチェスカ・スキアボーネ「決勝を見るたびに、優勝者は何てスピーチするのかと思ってきた。チャンピオンになれて本当に幸せ。ストーサーも素晴らしい選手だった」。サマンサ・ストーサー「とてもいい試合ができたと思う。わたしを支えてくれた人たち、家族にありがとうと言いたい。来年を楽しみにしてほしい」