イタリアセリエA最終節 16日
インテル・ミラノがアウェーでシエナを1―0で下し、5季連続18度目の優勝を果たした。5連覇は同リーグ最多タイ記録で、過去にユベントスとトリノが1度ずつ遂げている。インテルは後半12分にアルゼンチン代表FWミリトが決勝点を奪って勝ち点82とし、2位ローマとの同2差を保った。ローマは敵地でキエボに2―0で勝ったが、9季ぶりの優勝は逃した。インテルはイタリア・カップも制しており、22日の欧州チャンピオンズリーグ決勝でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を破れば、イタリアのクラブでは史上初の3冠達成となる。FW森本貴幸のカターニアはホームでジェノアを1―0で破り、13位で今季を終えた。森本はベンチ入りしたが出場機会はなかった。