マリナーズ3―4エンゼルス 延長10回 8日シアトル
エンゼルスの松井秀喜外野手は延長10回1死一、二塁から決勝打となる左前適時打を放ち、日米通算1500打点をマークした。あと「1」で7試合足踏みした松井だったが、2216試合で節目の数字に到達した。巨人時代に3度の打点王になるなど889、昨季まで所属したヤンキースで597、移籍したエンゼルスで14打点をマークした。1500打点は、日本プロ野球では、2170打点の王貞治(巨人)を筆頭に8人しか達成していない。松井は4回の第2打席で左前打で19打席ぶりの安打を放った。松井秀喜外野手「ああいう場面で打てたのはうれしい。逆方向だったが、ライナーのいい打球が飛んだ。いい打撃だったと思う。(1500打点は)長くやってきたということだけです。ランナーがいる場面で回ってくるような打順を長い間打っている。今までのチームメートの力だと思う。自分で打ってホームベースを踏んだのは本塁打でしかないのだから。後はまた積み上げていくだけです」