レッドソックス11―6エンゼルス 6日ボストン
レッドソックスの松坂大輔投手は先発で5回1/3を投げ5安打5失点で今季初勝利。3奪三振、3四球だった。1回に3四球を与えて一挙4点を失った。松坂が「気になるのは当然。勝負を楽しめる状況だったらいいし、そうしないといけない」と話していた松井との今季初対決は1死一、二塁。4球目に重盗を許して二、三塁とされると、フルカウントから速球が高めに浮き、結局歩かせた。2回以後はカットボールを多めに投げるなど、配球の工夫が実って無四球と立ち直り、味方の逆転を呼び込んだ。ただ、6回1死から二塁打を許すと、すぐに交代を告げられた。松坂大輔投手「チームが勝てて良かった。1回はいろいろ考えすぎて駄目だったので、2回以降はミットを目がけて投げることに集中した。結果的に勝ちがついたことは素直に喜びたいが、喜んでいられる内容ではなかった」