競泳日本選手権 13日東京辰巳国際水泳場
男子50メートル平泳ぎの決勝を行い、昨年の世界選手権代表の立石諒が27秒66で2連覇した。予選で27秒30の日本新記録をマークした北島康介は、27秒71の2位に終わった。男子400メートル自由形は松田丈志が自身の日本記録から1秒60遅れる3分46秒59ながら、山中毅に並ぶ最多の7連覇を達成した。女子50メートル平泳ぎは、100メートル平泳ぎで日本記録を持つ鈴木聡美が31秒70で初優勝。6年ぶりに出場した30歳の萩原智子が女子50メートル自由形の準決勝を全体で5位の26秒07で、14日の決勝に進んだ。今大会はパンパシフィック選手権(8月・アーバイン、米カリフォルニア州)とアジア大会(11月・広州)の代表選考会を兼ねる。北島康介「あっという間に終わった。泳ぎが空回りした。予選でいい記録が出て、決勝はもっと出してやろうと欲が出た。気持ちを切り替えて100、200メートルはいい泳ぎをする」