バレーボールプレミアリーグ決勝ラウンド男子決勝 パナソニック3―0堺 11日東京体育館
パナソニック(レギュラーリーグ1位)が堺(同3位)にストレート勝ちし、日本リーグ時代を含めて2季ぶり3度目の優勝を決めた。パナソニックは、全日本選手権との2冠を達成した。パナソニックは第1セットを25―17で奪うと、続く2セットは27―25、27―25で競り勝った。4季ぶりの頂点を狙った堺は、要所でのサーブミスや打ち損じが響いた。南部正司・パナソニック監督「ほっとした。コートに立っていないベテランの影の努力もあった。2季前は勢いに任せた優勝だったが、今季は個々が自分の役割を果たした。ことしは結束力があった。」。酒井新悟・堺監督「きょうは向こうのサーブレシーブを崩せなかった。逆にこちらのレシーブが乱れた。新人セッターの今村は良くやってくれたが、重圧がかかり、コンビネーションが合わない部分もあった。」
男子個人賞
優勝監督 南部正司〈2〉(パナソニック)
最高殊勲選手 清水邦広〈初〉(パナソニック)
敢闘 北島武初(堺)
得点王 ボヨビッチ〈初〉(東レ)
スパイク 清水〈初〉(パナソニック)
ブロック 富松崇彰〈2〉(東レ)
サーブ 北島〈初〉(堺)
サーブレシーブ 越谷章〈初〉(東レ)
レシーブ 永野健〈初〉(パナソニック)
ベスト6 清水〈初〉、福沢達哉〈初〉、宇佐美大輔〈4〉(以上パナソニック)、石島雄介〈初〉(堺)、富松〈3〉(東レ)、北川祐介〈2〉(豊田合成)▽ベストリベロ 井上裕介〈2〉(堺)
最優秀新人 今村駿(堺)
優秀GM 平田逸夫(熊本県バレーボール協会理事長)