精神安定剤の効き過ぎで入院していた綾戸智恵が27日、大阪・岸和田市内でのコンサートで仕事復帰。全17曲を披露した。地元大阪でのカムバック。1曲目を歌い終えると「まいどー、ただいまー、おおきにー。今日は格別うれしい」とあいさつ。「一番のお薬は皆さん。今日は悲しい曲も全部うれしいわ。不死鳥ライブの初日でございます」。綾戸は、6年前から脳疾患の母親の介護で夜も1時間ごとに起きる生活を続け、胃かいようなどの治療で処方された精神安定剤が効き過ぎ、19日に都内の病院に入院。同日の熊本公演を延期、20日の福岡公演を中止したが、24日に退院した。声を詰まらせて「健康管理ミス。自分より大きなものを抱え過ぎていた」。公演後の会見では、倒れた時の様子を「覚えてへんけど、病院で『イケメンの先生連れてこい』って言ってたみたい」「『考えなさい』という神様からのギフト。この失敗が実になるよう健康に気をつけます」