ジャズシンガーの綾戸智恵が19日から入院。母親の介護と全国ツアーの疲れで約3週間前から体調を崩し、服用した精神安定剤が効き過ぎたことが原因という。19日は熊本でコンサートが予定されていたため、マネジャーが午前11時30分ごろ東京・品川区内の自宅マンションを訪問。インターホン、電話ともに返事がなく、午後5時ごろになって同居している母親が綾戸の変調を伝えた。関係者が部屋に入ると、綾戸はソファにあおむけにもたれかかり、いびきをかいて寝ている状態だったという。その後、午後6時ごろに救急車で近くの病院へ搬送し、胃洗浄などの処置を受けた。専念するため、2008年からはライブを休止。昨年9月、ライブに復帰したものの、介護との両立で疲労がたまっていたようだ。約3週間前、胃かいようなどの治療のために精神安定剤を処方してもらい、「私は薬が効きにくい」と少し多めに摂取。「いつも目いっぱいなので…。いい意味で手を抜くことができない。何でも倒れるまでやる」とスタッフ。24日、退院し現在は自宅で静養しており、27日の大阪・岸和田浪切ホールの公演で仕事復帰。