カーリング 23日五輪センター
1次リーグの女子で、チーム青森の日本はスウェーデン、デンマークにいずれもギブアップで敗れて通算3勝6敗に終わり、準決勝進出はならなかった。勝ち数で4チームが並んだが、当該対戦成績などにより最終順位は8位。カナダ、スウェーデン、中国、スイスが準決勝に進出した。男子はカナダ、ノルウェー、スイスが4強入り。5勝4敗で並んだスウェーデンと英国は、24日(日本時間25日)に準決勝進出を懸けたタイブレークを行う。阿部晋也監督「最終戦も簡単にミスをして後手に回った。(準決勝進出の)4枠の争いはしれつだった。勝たなければいけない試合を勝てなかったのが反省点。このチームの実力を百パーセント出せなかったという思いが強い。悔しいです」。本橋麻里「悔しい。チャンスがたくさんあるのに決めきれなかった。個人個人のレベルを上げなければならない。3月にある2大会でいい結果を出したい」。目黒萌絵「(スウェーデン戦)第7エンドの最後のショットは(ストーンに)ごみがついていて急に曲がってしまった。(今大会は)作戦面のミスもあった。ショットが他の国に比べて決められていない。経験不足もある。力不足を感じた」。石崎琴美「(最終戦は)自分のショットを決めることを目標にプレーした。今季は海外遠征でいい成績を出していたので、その力を出せば上位にいけた。(今後は)シーズンが終わってから考えようと思う」。近江谷杏菜「わたしのショットのせいでチームに迷惑をかけた。わたしの力はこんなもんじゃないと思っていたけど、これだけしか力を持っていなかった。五輪は特別な大会で力を発揮する難しさを知った」。山浦麻葉「(セカンドに起用され)期待に応えたいと思ったが、(スウェーデン戦)前半は考えすぎて何も決まらなかった。自分のミスで点を取られてしまった。4年も前から世界との差は何かを考えてきたがその差は埋まらなかった」