スケルトン 19日ウィスラー・スライディングセンター
3、4回戦を行い、男子で3度目の出場となった45歳の越和宏は20位に終わり、レース後引退する意向を明らかにした。初出場の田山真輔は19位。地元カナダのモンゴメリーが初優勝し、同国勢が2大会連続で金メダル。女子はウィリアムズ(英国)が初優勝。小室希は前日の1回戦滑走前に規則違反が判明して失格になった。越は「まだ五輪に行きたい気持ちはあるが、限界値だと思う」。最年長として3度の五輪に出場した。上位選手の失格により、ギリギリの20番手で滑り込んだ4回戦。五輪の最終滑走で、今大会の自己ベストをたたき出した。それでも「残念ながら、僕がやっているのは時代遅れのスケルトン」「次の世代にメダルを取らせるのが、僕のゴールドメダルチャレンジ」。