フィギュアスケート 18日パシフィックコロシアム
男子フリーを行い、SP3位の高橋大輔は合計247・23点でこの種目で日本勢初の銅メダルを獲得した。高橋は冒頭の4回転ジャンプで転倒したものの、フリーで156・98点をマークした。SP2位のエバン・ライサチェク(米国)が逆転優勝、SP1位のトリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)は2位。SP4位の織田信成はスケート靴ひもが切れ演技を中断するアクシデントがあり、合計238・54点で7位。SP8位の小塚崇彦は合計で自己最高の231・19点で8位。小塚は4回転ジャンプを成功させ、3回転半ジャンプで転倒があったものの、フリーで151・60点をマークした。小塚崇彦「ほっとした気持ち。4回転をしっかり跳べてよかった。(佐藤信夫)先生は、よくやったとほめてくれた。胃が痛くなるほどの緊張の中で、これだけできて、今後も強い気持ちで臨める」。織田信成「ショックすぎて言葉にならない。(ジャンプで靴ひもが切れ)最後まで行けるかと思ったが、全部ほどけてしまった。悔いが残る大会になった。4回転は挑戦するだけの実力がなかった。自分の責任。終わった瞬間は真っ白という感じだった」