朝青龍、解雇より引退、インタビュー | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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朝青龍は、武蔵丸戦を挙げて涙を見せながら土俵人生を振り返った 朝青龍は解雇ではなく、引退で2億円近くの功労金などもゲットした。秋場所後の9月には引退相撲を開催することも内定。また、第2の人生は母国モンゴルで、実業家から政治家への転身を目指す。引退会見では終始不敵な笑みも途中で感極まり、涙。

朝青龍インタビュー
引退を決意した今の心境は。
 「何も考えておりません。師匠と話し合う中で引退を考え始めた。思いは深いし、横綱の責任を感じて、皆様に大変ご迷惑をおかけしたことに対して、自分にとってのけじめです」
理事会に来る前に引退を考えたか。
 「正直、この騒ぎ、精神状態がどうなるんだと思っていたけど、(暴行問題は)メディアで流れたことと、実際起こしたことはかなり大きな格差があったんで、最後まで様子を見ましょうという気持ちで待っていた。最後はやはり、けじめをつけるのは僕しかいないと思い、きょうは引退ということを考えた」
暴行問題の報道と事実の違いは説明できたか?
 「この話はもう控えます」
まだ29歳、力士として心身ともにまだ行けると思うが。
 「それが自分の運命ではないかと思う」
常に横綱の「品格」を問われてきた。
 「皆さんは『品格』と言うが、土俵に上がれば、鬼になる。今までにない人だったので、みなさまにご迷惑をかけた。25回も優勝できて、責任も取れた。相撲に対する悔いは一切ありません。頭の中で次の選択はない」
思い出は?
 「高校の時に相撲大会で3位になり、親方からの電話が私の相撲界の始まり。一番の思い出は、やはり、両親の前で横綱の武蔵丸関を倒したこと。誇りに思う。それしかない」
土俵以外の思い出を挙げるなら?
 「記者だって同じ人間。家庭もあるだろうし、飯食っていかなきゃいけないだろう。こういう世界では(バッシングは)しょうがないのかなと思う」
今後は?
 「精神的にダメージ受けたし、皆さん(マスコミ)の力に圧倒されたこともあった。今は気持ちを整理して、休みたい」